代表的なパイ料理
様々な料理に使用されるパイですが、代表的なものでは次の様なる料理が挙げられます。
アップルパイ
恐らく殆どの人が食べた事があると思われるパイデザートの代表的な存在、その名の通りリンゴをパイで包んだ料理。
ミルフィーユ
パイ生地とクリーム類を何層にも重ねたもの、ミルクレープのパイ版。カスタードなどを挟んだデザートとしてだけでなく、肉類を挟んだ料理としても出される事があります。カスタードクリームとイチゴを使用したミルフィーユは、その豪華な外見から「ナポレオンパイ」と呼びます。
パンプキンパイ
煮込んだカボチャに砂糖を足して、それをペーストにしてパイ生地で包んだもの。当然ながら、ハロウィンの日に作られる事が多いです。
キドニーパイ
牛肉と牛の腎臓を包んだもの、イギリスの一般的なる料理。
ミートパイ
主にケチャップで味付けをした肉類をパイ生地で包んだ料理。
キッシュ
卵と野菜などを詰めてチーズを振って焼き上げたもの、フランスの郷土料理の一種に数えられています。
パイの包み焼き
肉類や魚介類をパイ生地で包み込み、オーブンで焼いたもの。スズキの包み焼きなどがこれにあたります。
パイの作り方
手作りのパイ生地が少ない材料で簡単に作れてしまいます。すぐに使わない場合は三つ折りにしてラップで保存し、使用する際には冷蔵庫でゆっくり自然解凍させましょう。
[材料]
- 卵黄:1個
- 強力粉:60g
- 小麦粉:180g
- バター:180g
- 冷水:85cc
<作り方>
- バターを5〜6mmの角切りにし、使用直前まで冷蔵庫に入れておきます。
- 小麦粉と強力粉を合わせてボールにふるっておき、バターを加えたら溶けない様に手早く指で潰します。
- バターが1〜2mm位になったら中心にくぼみをつけ、卵黄と冷水を混ぜたものをそこに入れます。
- 練らない様に注意しながら粉と混ぜ、ひとまとめにしたらラップで包んで冷蔵庫で1〜2時間程寝かせておきます。
- 強力粉をふるった台で、同じく強力粉をつけためん棒を使用して35cm×16cm位に伸ばします。
- 伸ばす→三つ折り→向きを逆にすると言う作業を数回繰り返せば完成です。
パイを使ったレシピ
定番アップルパイのレシピ
- リンゴ:1個
- バター:1円玉大×6片
- パイシート:2枚
- 砂糖:大さじ4
- パン粉:大さじ2
- シナモン:小さじ1
<作り方>
- パイシートを解凍し、オーブンを200度で予熱しておきます。
- リンゴの皮を剥いたら8等分→厚さ5mmの薄切りにし、ボールにリンゴ・砂糖・シナモン・パン粉を入れてしっかりと混ぜます。
- シート1枚に端1〜2cmを残してパン粉を振りかけます、そこに2を乗せてバターも散らせておきます。
- もう1枚のシートを被せ、端をフォークでしっかりと押さえつけます。
- 200度のオーブンで30焼けば完成です。
カスタードクリームパイのレシピ
[材料]
- 卵黄:2個
- 牛乳:150cc
- 砂糖:大さじ2
- 薄力粉(コーンスターチ):大さじ2
- バニラエッセンス:適量
- パイシート:2枚
<作り方>
- まずはカスタードを作ります、耐熱容器に卵黄・砂糖・薄力粉を入れて泡立て器でしっかりと混ぜます。
- そこに少しずつ牛乳を加え、その度にしっかりと混ぜるようにします。
- ラップをしないでレンジで3〜4分加熱しますが、2〜3回に分けて取り出してかき混ぜます。
- バニラエッセンスを加えたら、オーブンを230度に余熱します。
- パイシートを解凍しておいたら正方形に切り分け、そこにカスタードを乗せて三角に畳んでしっかりと閉じます。
- シートのあまりは飾りに使用し、卵黄に塩を少量加えて表面に塗ります。
- 7. オーブンで20分加熱すれば完成です。
ソーセージキッシュのレシピ
ソーセージキッシュのレシピ
- ソーセージ:4本
- マッシュルーム:10個
- ピーマン:1個
- 卵:1個
- 生クリーム:100cc
- バター:少々
- ピザ用のチーズ:少々
- パイシート:2枚
<作り方>
- パイシートを解凍し、打ち粉をしたまな板で2mmの厚さになるまで伸ばします。
- 型にバターを塗ってシートを型に合わせて余分な部分を除きます、パイ底をフォークでつついて冷蔵庫で冷やします。
- 200度で予熱したオーブンで15分空焼きにし、ソーセージ・マッシュルーム・ピーマンを食べやすい大きさに切り分けてフライパンで炒めておきます。
- ボールに卵を割りほぐし、そこに少しずつ生クリームを加えてしっかり混ぜます。
- パイ生地に具材を乗せてから4をかけ、チーズを乗せたら200度に設定したオーブンで25分加熱すれば完成です。