お菓子やケーキ作り、ベーグルに塗る用途で使用される事が多いクリームチーズ。クリームと牛乳を混合されて作られた事が名称の由来、チーズは大きく分けると2種類存在してクリームチーズは「ナチュラルチーズ」に分類されます。爽やかな酸味と味わいが特徴で、特にチーズケーキには必要不可欠な存在です。定義として「水分55%以下・脂肪33%以上・タンパク質10%・食塩0.8〜1.2%」と言う条件をクリアしたものが認められます。チーズそのものは紀元前1400年よりも昔に存在していましたが、クリームチーズ自体は案外歴史の新しい食品です。クリームチーズが誕生したのは1870〜1872年、ベーグル職人の協会で作られたとされています。そんなクリームチーズを使ったレシピを、次からいくつかご紹介していきます。
チーズケーキのレシピ
ヨーグルトとクリームチーズがマッチして、濃厚でかつ爽やかな風味が楽しめます。
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[ 材料 ]
- クリームチーズ:200g
- 卵:3個
- ヨーグルト:200cc
- 薄力粉:40g
- マーガリン:20g
- 砂糖:120g
<作り方>
- クリームチーズとマーガリンをあらかじめ室温で戻しておきます。
- ボールにクリームチーズを入れてクリーム状になるまで混ぜ、砂糖90g加えたら再びしっかりと混ぜましょう。
- マーガリンを加えてしっかりと混ぜたら、卵黄を加えます。
- 更にヨーグルトを入れて全体が混ざる様に混ぜ合わせ、ふるっておいた小麦粉を入れてだまが無くなるまで混ぜます。
- 別のボールに卵白を入れて混ぜ、残りの砂糖を加えたらメレンゲを作ります。
- それを4に入れ、練らない様に気をつけてざっくりと混ぜ合わせます。
- 炊飯器の内釜にマーガリンを薄く塗って、生地を流し入れたら普通に炊飯を押します。
- 炊けたら一度竹串を刺して何もつかないようなら完成、生焼けの場合はもう一度スイッチを押して焼きながら様子を見ましょう。
チョコとクリームチーズのマフィンのレシピ
意外と相性の良いチョコとクリームチーズ、割った時も綺麗です。
[材料]
- クリームチーズ:120g(キリの20g×6等分のものだと楽)
- ブラックチョコレート:1枚
- 卵:1個
- 牛乳:100cc
- 薄力粉:120g
- ココア:30g
- グラニュー糖;80g
- 無塩バター:60g
- ベーキングパウダー:小さじ1
<作り方>
- 1. 薄力粉・ココア・ベーキングパウダー合わせてふるい、バターを室温に戻します。
- 2. チョコレートを荒めに刻んで、クリームチーズを20gずつラップで包んで丸くします。
- 3. オーブンを180度に予熱しておき、ボールにバターを入れてクリーム状になるまでしっかりと練ります。
- 4. グラニュー糖を入れてしっかりと混ぜたら、割りほぐした卵をその度に混ぜながら数回に分けて入れます。
- 5. そこに1でふるった粉類を牛乳と交互に3回に分けて加えます、ゴムベラでしっかりと混ぜたらチョコレートを入れてさっと混ぜます。
- 6. 型の1/3まで生地を流し、真ん中にクリームチーズを1つ1つ埋めます。
- 7. 上から隠す様に生地を流し、オーブンで30分焼きます。
- 8. 串を刺して何もついてこない様であれば完成です。
レンジで作るチーズ蒸しパンのレシピ
ホットケーキミックスを使って少ない材料で、ふんわり美味しい蒸しパンが作れます。
[材料]
- クリームチーズ:40g
- ホットケーキミックス:50g
- 卵:1個
- 牛乳:大さじ2
<作り方>
- ボールに室温で戻したクリームチーズを入れ、泡だて器で練ります。
- そこに牛乳を加えて混ぜ、溶いておいた卵を少しずつ加えます。
- 全体が混ざるようにしっかりとかき混ぜたら、ホットケーキミックスを加えてざっくりと混ぜます。
- 混ざり切ったらボールにラップをかけ、2分加熱します。
- そこで柔らかい様なら30秒ずつ加熱して様子を見て下さい、丁度良ければ切り分けてお召し上がり下さい。
クリームチーズクッキーのレシピ
簡単に作れるのに、ほんのりと漂うチーズの味が魅力的なクッキーです。
[材料]
- クリームチーズ;100g
- バター:100g
- 砂糖:60g
- 薄力粉:200g
<作り方>
- 室温でクリームチーズとバターを戻し、ボールに入れてしっかりと練ります。
- そこに砂糖を加えて混ぜ、更に薄力粉を加えたらざっくり混ぜましょう。
- 生地を冷蔵庫で2時間〜半日冷やし、5mm程度の厚さに伸ばしたら好きな型で抜いて180度で20分焼けば完成です。