呼んで字の如く、馬の肉で日本は400年以上も前から一部の地域で食されていた食材。別名「桜肉」と呼ばれ、色が桜の様な色だから、または桜の季節においしくなると言う事が名前の由来になっています。ユッケや焼肉、すき焼き、馬刺しにして食べるのが一般的。馬の肉と言う事で敬遠する人も多いですが、ヘルシー嗜好が好まれる現在では進んで食す人も多くなっている傾向が見られます。しかし、馬を生活上のパートナーとする国や一部の国では、馬を食用とする事に強い嫌悪感や抵抗感を持つ場合も少なくありません。
上記でお話した通り、馬肉を食す事に抵抗のある国が少なくありません。これは犬食の問題と類似したものがあり、フランスやイタリアは馬肉を好む国と知られていますが、イギリスやアメリカは非常に嫌悪感を示します。特に、アメリカでは以前からも反対運動が強く、現在では禁止法案も可決されています。
食す事に抵抗を覚える国や人も多いですが、馬肉は栄養価が高いのに太りにくい肉なのでスポーツ選手に好まれています。その効果は、フランスの医者が病人に馬肉の食事を勧めるほどなのです。低カロリーで低脂肪、それに加えて豊富なタンパク質とミネラル、グリコーゲンやペプチドと言った栄養も多く含まれています。スポーツ選手だけでなく、ダイエット中の方にも適した食材であり、最近では犬のペットフードとしても注目を集めています。
なかなかスーパーなどでは手に入りませんが、もし手に入れたら次の様にして馬刺し以外の食べ方も良いかもしれません。どれも簡単ですので、機会があれば一度お試し下さい。